ブログコンセプト(オジサンを鼓舞する詩)
おかねのこと

【地獄】株式投資初心者の僕が大損500万以上失った話【反面教師】

みなさんこんにちわ。

サカモトフタマです。

給料も上がらないし貯金で株でも買って少しでもお金を増やしたい!

と資産運用を考えてるかたに僕が大失敗して大金を失った話をお伝えします。

反面教師にしていただいて同じ過ちでお金を失う人が少しでも減るといいと思って記事にしてみました(お恥ずかしい)。

サカモトヨメ
サカモトヨメ
まったく、なにやってんのよ!

サカモトチョウナンLv.5
サカモトチョウナンLv.5
そんなんだったらオモチャ買ってよ!

サカモトジナンLv.0
サカモトジナンLv.0
ぶーぶーぶー!

サカモトフタマ
サカモトフタマ
すまぬ。家族よ。

最初はみんな慎重に取引するんです。

僕はもともと節約家でして、結婚する前にコツコツ貯めたお金がありました。(結婚して子供ができてからは一切貯まりません)。

ヘソクリというわけではありませんが、未来への投資資金ということで普段は手をつけないおかねとしています。

2012年当時の民主党政権から自民党が政権を取り返した辺りから恐々投資というものをやっています。

察しのよい方であればお分かりかと思いますが、日本株に投資するには最高の時期でした。

単純になんでもいいから買って持ち続けていれば誰でも資産を増やすことができたタイミングだったとおもいます。

しかし、結果はそうなっていません。
なぜでしょうか?

まず始めに2012年ごろに住信SBIネット銀行とSBI証券で口座を開設しました。
ネット銀行のほうが地方銀行よりも預金利率が良かったのでとりあえずお金をネット銀行に移します。

初めは恐々インデックス投資信託を少しだけ買いました。
三菱UFJ国際投信のeMAXISという投資信託で先進国や新興国のインデックスに少しずつだけ分散して投資してみたのでした。

世界的に景気が回復傾向でしたので、少額でしたが少しずつ含み益が増えてきました。
結局始めに投資したこのやり方が正解だったということはこのときはわかりません。

やがて、アベノミクス相場だとメディアが騒ぎだします。

こんな、しけたローリスクローリターン投資では飽き足らず、

もっと積極的に日本の個別株に投資しなければ!

欲望に勝てずに投資信託をさっさと利益確定し、個別株に投資してみました。

しかし、一時的な下げ(暴落ですらない)にビビり全部損切りしてしまいます。
30万円程度の損失でした。
これが2013年の3月頃です。

調子にのってギャンブル取引

この直後の2013年4月に日本銀行総裁の黒田バズーカが放たれます。

黒田バズーカというのは簡単に言うと日本銀行がじゃんじゃん株を買っちゃうヨ、というものでその規模の大きさから世界的なサプライズとなったのでした。

この辺りでは既に個別株ではなく、日経平均株価の2倍連動型ETFや日経平均先物に手を出しており、乱高下に翻弄されながらギャンブルのような買い方をしてました。

その後、ちょっとした暴落などがあり、日経平均株価は乱高下しながらも株価を上げていくのでした。

2014年の10月に2発目の黒田バズーカが放たれます。

これも市場が予想していなかったのでサプライズとなり株価がはねあがりました。

僕も素人ながら1発目のバズーカを見ていますから、自分のお金よりも遥かに多いお金で(レバレッジというやつ、借金みたいなもんですね)賭けにでて慌てて買い注文を出しました。

スマホの注文画面でボタンを押すのですが、

手が震えて上手く押せないのに苦労したことをよく覚えています。

あっという間に含み益が100万円、110万円と増えていきます、まともな状態ではありませんね。

頭からなにか物質がでてドキドキハラハラ気持ちのいい状態になってました。
ギャンブル好きの人の気持ちがわかります。

結局200万円くらいで利益確定したのですが、その前にさんざん乱高下相場でやられているので少しプラスになったくらいでした。

その後はチャイナショックやらなんやらありましたがボチボチこなしながら少しずつ資産は増えていきました。

そして地獄へ

素人の僕は1発目と2発目のバズーカでウハウハした記憶がありますから、3発目がはなたれたらまた買いまくって儲けてやろうと思っていました。

一般的には黒田バズーカは2016年の1月ごろに3発目があったという記憶だと思いますが、2015年12月ごろにバズーカをうちかけてやめたみたいなことがありました。
市場はさらなる金融緩和を期待していましたから情報がさくそうしていたのかもしれません。

 

バズーカキター!

 

僕は買いまくります、借金しまくりです、

 

また手は震えています(笑)。

 

予想通りな株価はドンドン上がっていきます。

 

ピタッ!

 

猛烈な上昇が突然止まります。

パラパラパラーっと株価が下がりだします。

これでも2012年から3年くらい株式投資をやっていましたし、これくらいの一時的な下げでビビる初心者じゃないわい、と思いながらも心臓はバクバクしています。

ものすごい借金をして買っているのです、あっという間に50万、60万とお金が減っていきます。

この日からガクガクブルブルしながら株価が回復することを祈る日々が始

まります。地獄です。

借金をしているので、証券会社から追加でお金を口座にいれないと強制的に決済シチャウヨ的な連絡が来ます。

もう限界です、とりあえずなけなしの生活費から少し借りて乗り切ります。

借金して買った分は損切りするしかありませんでした。

この時点で既に200万円くらいはお金がなくなっています。

借金以外のポジションはいつか回復することを信じてそのままキープして耐え続けることにしました。

思えばこのとき全部決済してしまえばよかったんですけどね…

寝ても覚めても株価のことばかり考えるようになります、数分おきにスマホで株価をみます、仕事になりません。

休日も家族と楽しく過ごせません、ずーーっと頭の奥で何かが突き刺さりズキズキしています、しかも市場はお休みですので株価をみることもできません。

何か株価が回復しそうなニュースを探し続けます。

そうこうしているうちにも株価は下落していきます。
もういくらお金が減ったのかすら見ることはできません、いつも心にくらーいくろーい雲がかかっています。

唯一の心の支えは「いつか株価は回復する、一時的な調整にちがいない!」と信じる心でした。

しかし、ある日、毎日打ちのめされていた僕の心に限界がやってきます。

「このまま株価は9000円くらいまで下がって、アベノミクス相場は終わりなのではないか」

という思いが不意に浮かびます。

もしそうなってしまえば破産です。

すってんてんです。

ガタガタ震えてきます。

 

「早く逃げなければ!一刻もはやく!そして楽になりたい」

大急ぎで持っている株を全部売ります。

全部で500万円以上お金はなくなりました。

しかし、なぜかすがすがしさすらあります、「あー、よかった、大変なことになるところだった」

しかし、そのくらいが株価の底になり、少しずつ株価が回復していきます。

でも、僕はもうあんなに嫌な思いはしたくありません、回復したと見せかけてまだまださがるんやろー!どうせー!

しかし、その後も株価はうねりながら回復し、とうとう日経平均株価は20000円を回復し、勢い止まらず23000円まであがるのでした。

とうとう買い戻すことなく、その上昇をただボーゼンと眺めている僕なのでした。

ちゃんちゃん

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本来僕はギャンブルが好きではありません。

それがいつのまにか大金を使ってギャンブルにどっぷりつかってしまっていました。

恐ろしい。

これから投資を始めようと考えているかたは僕のように大切なお金を失うことのないように今回の記事を反面教師にしていただければとおもいます。

今後の記事ではどうしてこんなことになってしまったのか、原因と対策を検討します。



 
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます(^○^)
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